プラズマローゲンの歴史



≪プラズマローゲンの歴史≫

1999年、米国でプラズマローゲンとアルツハイマー病と関係が指摘される。Ginsberg博士、Guan博士は、アルツハイマー病の患者の脳を調べ、プラズマローゲンが減少していることを見出しました。他のリン脂質は著変なしなので、プラズマローゲンがアルツハイマー病と関連していることが推定され始めました。

2001年、米国でアルツハイマー病とプラズマローゲンの関係が発見される。
Xianlin Han博士らにより、プラズマローゲンの不足が、神経変性、シナプス減少、シナプス機能の低下をもたらしており、アルツハイマー病の重大な原因となっている可能性が見いだされたのです。

2005年、日本でプラズマローゲンの大量抽出に成功する。
日本の名達義剛博士が、丸大食品、九州大学と共同で、世界で初めてプラズマローゲンの大量抽出に成功しました。これによってプラズマローゲンを大量に用いた試験が可能となり、日本が世界の脳細胞新生の研究の中心になりました。

2007年、アメリカ・福岡大学でプラズマローゲンの血中濃度を研究。
Mohc博士、福岡大学等により、アルツハイマー型認知症患者の血清中・赤血球中のプラズマローゲンが低下傾向にあることが証明されました。

2012年 日本で鶏プラズマローゲンによって脳神経細胞の新生を増強
九州大学等のマウス実験で、アルツハイマー型認知症マウスで「鶏プラズマローゲン」の投与が有効であることが認められました(脳神経細胞の新生、脳神経細胞の炎症を抑制、アミロイドβタンパクの蓄積抑制)。


2013年、日本で鶏プラズマローゲンによってアルツハイマー病患者の認知機能が改善する。九州大学・福岡大学で、アルツハイマー病患者における「鶏プラズマローゲン」含有食品の単盲検試験(本物か偽物か患者が知らされない試験)が実施され、認知症患者に顕著な改善が見られました。臨床研究(半年間、対象患者:40名)結果:20名は認知症の進行がストップし、20名は認知症に顕著な改善が見られました。

2016年、日本で鶏プラズマローゲンの最終製品による臨床試験で顕著な効果が実証される。名達義剛博士のグループによって、鶏由来プラズマローゲンの最終製品『プラズマローゲンEX』が開発され、日本臨床試験協会によって、健常者へのくじ引き二重盲検の臨床試験(本物か偽物か患者も医師も知らされない試験)が実施され、健常者でも記憶力が改善することが証明されました。


2017年、日本で鶏由来プラズマローゲンの最終製品が監督官庁によって受理される。 名達義剛博士のグループによって開発された、鶏由来プラズマローゲンの最終製品『プラズマローゲンEX』が、日本の監督官庁である消費者庁によって、機能性表示食品『プラズマローゲンEX』となる。